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地図読み山行

【日程】10月19日(日)
【講師】 佐々木亨さん
【参加者】8名
【持ち物】プレート付きのコンパス、メモ用の油性マジック



9:00 軍畑集合
佐々木さんから、コンパス操作や地図の見方等の地図読みの基本中の基本を教わります。今回、地図は、1/25,000地形図を200%拡大したものを利用。

その後、みんなで準備体操。


9:45軍畑駅出発
しばらくは車道です。途中、2車線道から1車線道に入りますが、これも地形図の地図記号をみると一目瞭然です。

地図記号については、道(車道、軽車道、徒歩道)、高圧線、果樹園 記号等、登山口までに登場する記号を実際の地形を見ながら教わりました。

地図記号と地域の情報(その地域の特産品等)の情報を併せると、そのポイントの景色が分るのだとか。例えば、今回の地域(奥多摩)で果樹園記号があれば、特産である栗か柚子の畑があるのかなという想像がつくそうです。なるほど~。

少し進んだところで、早速、標高の問題が出されます。地形図を頼りに指定の標高の場所を探しました。


10:30  登山道への分岐点
ここは地形図と実際の道が違っているポイント。必ずしも地形図が正しいわけではないので、注意で
す。神社の手前でトイレ休憩し、先に進みます。


11:00 高水山の登山口
1車線道から徒歩道(登山道)へ入ります。ここで、次のポイントに向けて(この時は高水山山頂)、コンパスを併せます。


11:35 標高560m附近
ここも実際の道と地形図上の道が異なっている箇所。尾根に出たところで、等高線の幅や斜度の関係、ピークとコル(鞍部)の違い等、地図の読み方を習いました。

また、自分の歩くスピードを知っておくのも重要だそう。この時は、距離でなく、標高で測るのがポイントだそうです。今度、自分のタイムをチェックしておかねば。


12:25~13:10 高水不動尊
ここでランチ休憩。日が当たり、ぽかぽかの中、神社のベンチで各自昼食をとります。

趣のある神社です。裏手にあるトイレに立ち寄って、高水山の頂上を目指します。


13:20 高水山山頂到着
ここで、地図の北をコンパスの磁針を手がかりに北(磁北)にあわせる整地について実習。

整地した状態で、地図を地面においてみます。なんだか不思議な感覚です。


14:00岩茸石山山頂
ここで記念撮影。休憩中のお兄さんに撮影してもらうも、やれ逆光がどうのとか何とかで、結局自分たちで撮影することに。
(お兄さん、お騒がせしてすみませんでした。。。)

次に向かう、惣岳山を探します。こっちかな、あれ?ないな、なんて言いながら、木の合間に発見!

目指す惣岳山は、思ったより手前に見えました。地図を見ながら実際の距離をイメージするのは、難しい。。

ここから先は、チームに分かれて自分たちで課題のポイントを探すことになります。

チームで相談しながら、佐々木さんから指定されたポイントまで地図を読み、指定していきます。

最初は、Aチームが5つのポイントを探します。自分たちのチームでないと、かなり気が緩みます。


15:35 惣岳山
今度は、自分のチーム、かなり真剣に探すも、地形図から場所の特定となる情報を読み、実際の状況から場所の特定はやはり難しい。

場所を特定するときは、特定につながる情報を複数見つけて決めることが大切です。

佐々木さんの顔色を伺いながら、ヒントをいただきながら見つけていきます。
それでも、これまでの講習内容を基に、各チーム結構上手に探し出していました。


17:10 登山口
一日みっちり実施していただいた地図読み講習も終了。頭も体も使って、疲れました~。

整理体操をして、御嶽駅の近くのお店で打ち上げをして、帰路につきました。

参加のみなさま、お疲れ様でした。

| 定例山行記録::そのほか | 05:22 PM | comments (0) | trackback (0) |

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