奥武蔵・大高取山麓の「むらさき山」でミツバツツジが満開。春の越生は桃源郷

奥武蔵の里でもサクラが見ごろとなった2018年3月31日、埼玉県越生町の大高取山へ足を運んできました。

JR八高線・東武越生線越生駅に面した大高取山は、駅から歩けるハイキングコースとして親しまれていますが、今回は、越生駅からバスを利用し、終点の黒山バス停から歩きました。

黒山バス停は、黒山三滝や顔振峠、関八州見晴台へのハイキングコースの起点となっています。今回はバス停のすぐ東側の里山へ向かいました。

首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨
↑奥武蔵の山々を背景に咲き競うミツバツツジ

首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨

黒山バス停近くの全洞院の裏手に広がる「むらさき山」では、例年より1週間ほど早く、ミツバツツジが満開。里山の斜面をピンク色に染め、その風景はまるで桃源郷のようです。

首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨
首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨
↑むらさき山」ではカタクリ群落の花も見ごろ

「むらさき山」は、里山を守ってきた地主さんらが、10数年前から3000本のミツバツツジを植栽、こつこつと育ててきた手づくりの里山ガーデンです(入園料として寸志)。ここ近年、開花時期の美しさが口コミやSNSで伝わり、訪れる人が増えてきました。

首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨

満開のミツバツツジを堪能したあとは、サクラに囲まれた桂木観音を見て、大高取山へ登り、虚空蔵尊へと下りました。

首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨
首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨
↑大高取山南中腹の桂木観音、大高取山周辺のサクラの見どころのひとつ。ここでも例年より1週間ほど早くサクラが満開、ミツバツツジは咲き始め

首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨
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↑多様な種類のサクラが植栽された虚空蔵尊さくら公園。種類によって開花時期が異なり、春の間、長く花を楽しめる。まだあまり知られていなく、サクラの見どころとしては穴場スポット

首都圏1000kmトレイル1『詳しい地図で迷わず歩く!奥武蔵・秩父354km』佐々木亨
↑素朴な里山風景が広がる虚空蔵尊周辺


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